生徒会活動

生徒会活動

校内スポーツ大会

 10/31(木)、11/1(金)の2日間、グラウンド・体育館にて校内スポーツ大会が行われました。

 開会式では、川島校長から「目的が達成できるように意識し、仲良く親睦を深めましょう。ルールを守って大会に臨んで欲しい。しっかり頑張ってください。」また、生徒会長より、「練習の成果がでるようにクラスで団結して頑張ってください。」とエールが送られました。

 快晴の中行われた今年の校内スポーツ大会は、例年行われているバレーボール、バスケットボール、ミニサッカーに加え大縄跳びを実施しました。

どのクラスも声を掛け合い、1つの目標に向かって心を1つにしました。

<開会式・閉会式>

     

 

 

 

<ミニサッカー>

<バレーボール>

<バスケットボール>

<大縄跳び>

<校内スポーツ大会記録>

〇総合順位     優勝 3-1  2位 3-3  3位 1-4

〇バレーボール   優勝 3-1  2位 3-2  3位 2-3

〇バスケットボール 優勝 2-1  2位 1-3  3位 2-4

〇ミニサッカー   優勝 3-1  2位 1-1  3位 1-2

〇大縄跳び     優勝 3ー3  2位 1-4  3位 1-3

 

選手壮行会

10月4日、本校では部活動生徒への壮行会が選手の健闘を祈って体育館で行われました。

卓球部、ソフトテニス部、柔道部、弓道部の計4団体が県大会へ出場します。

壮行会では川島校長より激励の言葉が贈られ、生徒会長の激励のエールや、応援団からの強いエールがありました。

目標に向かって頑張ってきた日々の成果を存分に発揮し、勝利を目指して全力で頑張ってください。

選手壮行会

7月2日(火)期末考査終了後、選手壮行会が本校体育館で行われました。

生徒たちの盛大な拍手に合わせ、選手たちは入場しました。

県大会以上の大会に出場する「卓球部」「ソフトテニス部」「柔道部」「野球部」「弓道部」「カヌー部」「バドミントン部」「陸上部」の8団体が大会に向けての決意を表明し、生徒会長及び校長先生、応援団団長より激励の言葉が送られました。

また、応援団長率いる全生徒より大きな拍手と応援の言葉によるエールが送られ、選手たちも精悍な顔つきでエールを受けていました。

目標に向かって頑張ってきた日々の成果を存分に発揮し、勝利を目指して頑張ってほしいです。

 

選手壮行会

5月24日(金)にインターハイ福島県大会に参加する生徒へ激励を送るため選手壮行会が行われまた。

 

今年度、県大会に参加する部活動は

カヌー部、ソフトテニス部、卓球部、バドミントン部、剣道部、柔道部、弓道部の7団体で41名の生徒が出場します。

各部活動の代表生徒より豊富を話してくれました。

 

生徒会長及び校長先生、そして応援団委員長の機械システム科3年佐藤慶和くんより激励の言葉をいただいたのち

応援団委員会および野球部をはじめとする全校生徒からエールを送りました。

 

最後に、代表生徒として都市システム科3年 卓球部部長の松浦翔英くんよりお礼の言葉を述べてもらいました。

 

1つでも多く勝利を得られるように頑張ってほしいです。

 

     
     

令和6年度 新入生歓迎会

4月11日(木)、新入生歓迎会が行われました。

 

髙橋進一教頭先生からは

「高校3年間でなにか一つ頑張ったといえるものを見つけてほしい」

とお話をいただきました。

また、新入生歓迎の言葉として生徒会長の都市システム科3年3組 大槻紫音さんより

「高校生活はあっという間なので様々なことにチャレンジして充実した高校生活にしてほしい」

とあいさつをしました。

 

16の部活動および1つの同好会が

それぞれ特色ある内容で部活動紹介を行ってくれました。

 

最後に、御礼の言葉として生活文化科1年4組 大内瑠華さんより

「先輩たちのおかげで今後の高校生活は希望あふれるものとなりそうです」

という内容を含めてお礼の言葉を話してくれました。

 

生徒会活動も充実した高校生活をすごしてほしいと思います。

本校で回収したボトルキャップを業者の方に提供しました。

 本校では、生徒会活動の一環として週に一度、校舎内のペットボトルキャップを回収してきました。3年間で、重量に換算すると、106kg(90Lで8袋分)にもなりました。

 

 今回提供したボトルキャップにより、約11人分のポリオワクチンを支援することができるそうです。

 後日、業者の方より、素敵な感謝状をいただきました。代表して現生徒会長と前生徒会長が感謝状を受け取りました!

 

 本校では、これからもペットボトルキャップの回収を引き続き行っていきます!

二本松市議会「市民との意見交換会」に参加しました。

令和6年1月15日(月)に二本松市役所にて、二本松実業高校生と安達高校生が二本松市議会議員の皆様と「20年後の二本松市の未来を語ろう」というテーマで意見交換会を行いました。本校舎からも6名の生徒が参加してきました。

 開会は議場で行われました。議場では参加生徒一人ひとりに議席と氏名票が用意されており、生徒も緊張の面持ちで臨んでいました。

 

 意見交換会ではワールドカフェ形式にて、SOUNDセッションという話し合いの方法を用いて行いました。

 本校の参加生徒は、二本松市について事前に調べた情報を基に、二本松市の建造物や環境といったまちづくりをメインに自分の考えや意見を二本松市議会の皆様に述べていました。

  

 今回の意見交換会をきっかけに二本松実業高校生のさらなる成長と二本松市の発展につながることを願っています。

 参加した生徒の皆さん、お疲れさまでした!